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baigie
2022CORPORATE IDENTITY
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CAMPFIRE
2022CORPORATE IDENTITY

baigie(ベイジ)は、東京のウェブ制作会社です。
2021年から2022年にかけて実施されたブランドイメージの刷新プロジェクトにおいて、弊所では新しいアイデンティティの設計・制作を担当しました。

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Introduce
ウェブサイトの歴史は、数々の装飾表現の変化と共にあります。
Web 2.0 黎明期、スクリーンの中は光沢のあるボタンやバナーであふれ、iPhone / iOS の普及によって現実世界の質感を模したスキューモーフィズム(skeuomorphism)が発展したように、多くのウェブデザイナが画面上での「手ざわり」を生み出すことに頭をひねりつづけてきました。
そして2020年代、オフラインとオンラインの境界はますます曖昧になっています。複合現実(MR / Mixed Reality)や 仮想現実(VR / Virtual Reality)が普及した社会では、もはや2つの世界を分け隔てて呼ぶことはなくなるのかもしれません。そんなウェブと、ウェブにまつわる表現の過去—現在—未来をシンボルに詰め込むことを試みたのが本プロジェクトです。

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Motif
新しいシンボルは、「web」の由来である蜘蛛(くも)の糸から着想を得ました。
蜘蛛の糸は、あるときは身体を支える命綱として、またあるときは新たな命を育む場として使われます。さまざまな目的に応じて役割を変える糸を、あらゆる課題に対してデザインやマーケティング・ソリューションを提供する同社の存在になぞらえ、しなやかさと力強さが同居する姿を描いています。


社名の頭文字「B」を象ったシンボルを拡大してみると、蜘蛛の糸に見立てたアトランダムな太さの線で構成されていることが分かります。そしてサイズを縮小していくと、この線と空間は立体的な質感へと変化していきます。アナログとデジタル、平面と立体の要素を複合させることで、baigie 独自の表現に仕上げました。

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Logotype
ソリッドな表情をまとうシンボルマークに調和するよう、セリフ体が持つなだらかな曲線のニュアンスを含んだロゴタイプを制作。清廉さと柔らかさを兼ねそなえたトーンに落とし込んでいます。これはプロフェッショナルでありながら顧客と共に課題を紐解く、同社の雰囲気を表すことを意図したものです。本プロジェクトでは、既製の書体をシンボルに調和させる独自のカスタマイズを施しています。
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Typeface


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Colour
Schemes
